シリコンバレー自転車生活

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2008年 05月 29日

Pescadero & San Gregorio Loop

三連休の最終日はHalf Moon Bayを南に下ったPescaderoという町周辺をサイクリング。
コースは例によりこの本から選ぶ。

Bay Area Biking (Moon Outdoors)
Ann Marie Brown / / Avalon Travel Pub
スコア選択: ★★★★★


本の中で「In the small town of Pescadero, .... two markets sell fresh-baked breads」と書かれていたので、「途中においしいベーカリーがあるらしいよ」という言葉で奥さんを釣る。

ただし、今回はカメラを忘れてしまったので写真がありません。

駐車場は本に書いてある通りSan Gregorio State Beachの駐車場に停めたのですが、6ドルもします。バーベキューとか海遊びをする家族連れが多かったけど、我々は走っている間だけ停めるのでちょっともったいない。と思ってたら、すぐ近くに駐車スペースがあったので、次回からここでいいかも。

前半はCA-1号線をひたすら南下しますが、路肩が狭いので、朝早く出発して交通量が少ない時間帯に走るのが良いです。
12.5mile走ってGazos Rdの分岐に来るまでお店がありませんので注意。分岐にはGazos Grillというレストランが1件だけあります。
ここから田舎道に入って折り返しますが、Butano State Parkを通ってPescaderoまでの間は高低差が少なく、交通量も皆無で超快走ルートです。

Pescaderoはレストラン1軒、売店2軒だけの小さな町。でも、本に書いてあった通り、ここのベーカリーで買ったアップルパイとアーティチョーク入りのパンは絶品でした。間違いなくアメリカで一番おいしいです。

Norms Market, Pescadero CA
場所はここ

次回はカメラを忘れないようにしなくては。かなりお気に入りなコース。

距離:28.7 mile
標高差: 1200 ft
走行時間:5時間(ランチ、休憩含む)
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by k_sobue | 2008-05-29 12:13 | 自転車オンロード
2008年 05月 28日

Purisima Redwoods Loop 再び

メモリアルデー(戦没者記念日)の3連休の初日は、ブログにコメントをくれたハシモトさんの希望でPurisima Creekに再び行ってきました。
先週は猛暑日に走ってバテバテになりましたが、この日は朝から霧が出ていてトレイル入口の駐車場についた時点で45度(摂氏7度)!

これが前回の景色。
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こっちが今回の景色。
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寒かったー。

でも、今回が山を走るのが初めてのハシモトさん、寒さも気にせず元気です。余裕の表情。
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初めてでもタイヤを滑らせながらガンガン下れるのは運動神経がいいからですね。うらやましい。
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このコースは駐車場が頂上にあるので、先にダウンヒルをして後半に上る、ちょっと精神的には嬉しくないコース。
前回は上り坂についてほとんど書きませんでしたが、車が通れる幅の林道でひたすら単調に上り続けます。
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ハシモトさん、ここでも余裕の表情、、、、ではなさそうですね。。。
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ゴールした後はSan Carlosのインド料理屋のバフェに。食べ放題ランチで、私は2皿、奥さんはなんと3皿食べてました。運動した後とはいえ、食べ過ぎだろ。

おつかれさまでしたー。

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by k_sobue | 2008-05-28 13:29 | 自転車オフロード
2008年 05月 24日

アメリカで買えないもの

日本の友人からこんな質問がありました。
「アメリカに転勤する人に餞別であげるのによいプレゼントは?」

即答したのは携帯ウォシュレット。
これさえあればアメリカ生活も快適です。

TOTO トラベルウォシュレット 携帯用おしり洗浄器 ブルー YEW300#B
/ TOTO
ISBN : B0000C99CU
スコア選択:

さて、自転車用品でもアメリカで買えないものが2つあります。

1つ目はチューブの口金の変換アダプタ
自転車のチューブの口金には3種類の規格があります。
・英式バルブ 別名:ウッズ
・仏式バルブ 別名:プレスタ
・米式バルブ 別名:シュレーダー

日本の一般車にはが英式バルブが使われています。いわゆる虫ゴムのタイプです。英式はアジアでしか使われておらず、アメリカでは全く使われてません。自転車屋の人に聞いても、英式バルブという規格の存在を知らない状況。
日本から自転車を持ってくる場合は、空気入れも一緒に持ってこないと困ることになります。
でも英式対応の空気入れをわざわざ持ってくるのも面倒なので、そういうために口金を米式に変更するアダプタだけでも日本で購入しておくとよいです。そうすればアメリカの空気入れで問題なし。さらに、米式バルブは車と同じなので、ガソリンスタンドのエアーコンプレッサーでも入れられます(ただし、入れ過ぎによる破裂に注意)。

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もう1つは日焼け防止のカバー
アメリカの日差しは強いので日焼け対策は必須だけど、日焼け止めクリームは数時間おきに塗り直さなくてはいけないので面倒です。
日本でパールイズミから数年前に発売されて非常に重宝しているのが、腕と足のエクステンションです。

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見かけは春秋用のアーム/レッグウォーマーと変わらないけど、生地が全く違っていて、春夏用は起毛素材で保温性があるのに対し、夏用はメッシュ地で蒸れません。
で、日本では発売当時売り切れ続出だった人気商品なのに、何故かアメリカでは売っていません。自転車屋のウェア売り場はどこの店に行ってもほとんどパールイズミ製なんだけど、春夏用ウォーマーは売ってても夏用カバーは売ってません。
紫外線が強いアメリカで売れば流行ると思うんだけどねえ。
すぐに取り外せるので、車を運転中の腕の日焼けでお困りの女性にもお勧めです。
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by k_sobue | 2008-05-24 14:11 | 自転車
2008年 05月 21日

強風な西風の日

今日のベイエリアは夕方からとんでもなく強風で、自転車通勤には大変な帰途でした。干拓地沿いのサイクリングロードを走るので、砂埃で目が開けられません。
普段は何もなくすれ違う通勤バイカーも、こういう日は「お互い大変だなー」みたいなアイコンタクトがあるけど、みんな目を細めるために相当なしかめっ面をしているので笑えます。(もちろん自分もすごい顔しているはず)

こういう強風の日に思い出すのがアメリカ中西部のジェット気流。広大な平原では風を遮るものがなく、ジェット気流の影響をもろに受けるため、異常なほどの強風を体験します。
ジェット気流は地球の自転に関係しているので常に西から吹きます。そして、アメリカ南部からカナダくらいまでの範囲で周期的にうねりながら風が流れます。そして、そのうねりが自分のいるところに重なる日は、もの凄い西風になるんです。

アメリカ横断をしていたときは安モーテルに泊まっていましたが、テレビで24時間天気予報ばっかりやっているWeather Channelをよく見ていました。雨とか気温の予報ももちろん大事なのですが、Jet Stream Forecast(ジェット気流予報)というのもやっていて、「明日はジェット気流が吹くぞ!!」となると、ベットに地図を広げて東に一直線に延びている道を探しました。
そうすると翌日は地上から全てのものを引き剥がすかのような猛烈な西風になり、荷物を満載した自転車は帆の役目も果たして信じられない速度で走ります。ペダルをこがなくても時速40kmくらいで走ります。そういう日は横断中に何度かありましたが、余裕で一日200kmくらいの距離を稼げるのでお得感バリバリでした。

199602 アメリカ横断 - 05
強風の日(1996年 カリフォルニア)

ちなみに、アメリカ横断する人が西からスタートするのはこういった風の影響もあるのですが、東から西に向かうと夕方の西日が強烈すぎて目を開けていられない&顔面を日焼けするという理由もあります。ご参考まで。
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by k_sobue | 2008-05-21 12:02 | 自転車
2008年 05月 19日

Purisima Redwoods Loop

アメリカに住み始めて初めてオフロードを走ってきました。そして、昨年買ったCannondaleバイクも本格的なオフロード走行は初めて。

今回のコースもBay Area Bikingの中からチョイス。
Bay Area Biking (Moon Outdoors)
Ann Marie Brown / / Avalon Travel Pub
スコア選択: ★★★★★



朝8時に同僚のKさんと待ち合わせ、Skyline Blvdのトレイルヘッドまで車で15分くらい。このコースは一番下ったところにもう一つのトレイル入り口(前回通っている)があるけど、駐車場がいつもいっぱい。そのため、ガイドブックに書いてある通り、一番上の尾根沿いの駐車場からスタート。
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入り口は車が通れないようにゲートになっています。
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しばらくは管理車両が通れるような道幅があり、そんなに緊張せずに走り始めます。
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少し行くとHalf Moon Bay方面に景色も開けて、遠くに海を望みながら絶景の中のダウンヒル。
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Kさんの愛車もCannondale。ダブルサスペンションが本領発揮です。
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道は進むにつれてどんどん荒れてくるけど、Cannondaleヘッドショック・サスペンションは非常に滑らかで、オフロードの凹凸も気になることなくノリノリで下る下る。
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でも、次第に道は急峻になり、大きめの石がゴロゴロしてきて自転車を押して下ることに。修行です。
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「ガイドブックでは簡単なコースって書いてあったのに変だな」と思っていたところで、

はい、行き止まり。

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一本道だと思って豪快に走ってきたけど、途中で道を間違えたみたいです。
この猛暑日に、相当下ったあとで来た道を引き返すのは体力的にもモチベーション的にも厳しかった。
1.2マイル戻ったところで看板を発見。正しいトレイルは鋭角のターンだったので、分岐自体に気づかなかった。
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そして、我々が進んだ方向には「Not A Through Trail」ってちゃんと看板が立っていました。3人とも気づかなかったなんて、、、。
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自転車を押しての登坂に疲れた3人は、ここで予定通りの道に進むか、戻って来週再チャレンジをするかを決めることに。
こういう場合は一番体力がない人が決めるのがルール。ということで、奥さんが決断することに。暑さでへばり気味だったので、「家から近いからいつでも来れるし、また今度にしよっかー。」という言葉を期待していたら、意外にも「行こっかー、せっかくだしー」との発言に少々狼狽。

気を取り直して、Whittermore Gulch Trailへ。ここからはシングルトラックで、とても軽快な下り。奥さんも「オフロードが楽しいと思ったのは初めて」といいながら今までとは別人のようなライディング。
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途中から杉林の中のトレイルで、雰囲気は奥多摩っぽい感じ。日本のトレイルとちがうのは、木の根っこや大きな岩が出ていないところ。テクニカルな要素が少ないぶん、安心してスピードを楽しめます。
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最後まで下るとHalf Moon Bay側の駐車場にでるけど、今回は上の駐車場に車を止めたので後半が上り坂。Purisima Creak Trail(林道)をひたすら1500ft(500m)上り、尾根にたどり着いた後は、Skyline Blvd(オンロード)を駐車場まで戻って終了。

奥さんがTartine Bakeryのレシピで作ってくれたスコーンは非常食として林道脇でたべました。さくさくおいしい。
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家から15分のところにこんなトレイルがあるなんて、カリフォルニアは素晴らしいです。最高でした。
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by k_sobue | 2008-05-19 17:55 | 自転車オフロード
2008年 05月 16日

Bike To Work Day

今日のベイエリアは自転車通勤を奨励するBike To Work Day。
1ヶ月ほど前から会社の掲示板にも張り紙があり、昼時にはロビーでパンフレットなども配布していました。

今日はベイエリアに50カ所のエイドステーションが設置されるとのことだったので、近所のBelmont駅まで見に行ってきました。

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こんな感じ。思ったよりこじんまりとしてました。
ボランティアと思われる方々が集まってくる人にバナナやベーグルを配ったり、いろんなアドバイスをしていました。
署名したら、バッグ(サコッシュ)をくれて、中にはエコ系の店のクーポンなどが入っていました。

車社会のアメリカでも自転車に熱心な人は意外と多いです。


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by k_sobue | 2008-05-16 15:56 | 自転車
2008年 05月 14日

空気入れのパッキン交換

先々週の週末、自転車の走行前に空気を入れていると、途中でパンッという破裂音がして空気入れが壊れました。分解してみると、空気を押し込むパッキンが劣化して、圧力に耐えれずめくれていました。

Menlo ParkのMenlo Veloというお店にパッキンを持っていったら、交換部品のストックがありました。3ドルなり。

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一緒に来ていた奥さんが「えっ、革なの?」と驚いていましたが、革なんです。
これにグリースをたっぷりつけて元通り組み立てると、いままで以上に強力にポンピングできるようになりました。スカスカ空気が入ると気持ちいいですね。

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この空気入れ、昔一緒に走っていた友人たちにプレゼントして頂きました。
アメリカでも大切に使っております。
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by k_sobue | 2008-05-14 16:00 | 自転車
2008年 05月 14日

汗腺の発達

ランチタイムに同僚から聞いた話。
人間の赤ちゃんは3歳までに汗腺が発達するらしく、その期間に多湿の場所にいると汗腺が多くなり、逆に乾燥した場所で育つと感染が少なくなるそうです。
日本人は(日本で生まれていれば)高温多湿な夏をすごすため、汗腺が多くなり、体温を外に逃がすことが得意な体になるらしい。
カリフォルニアのような乾燥した土地で育つアメリカ人は汗腺が少なく、夏に汗をかけずにダウンする人が多いそうだ。
寒い場所で日本人がジャケットを着て凍えているのにアメリカ人が半袖短パンんなのはこういう理由があるそうで、目から鱗なお話でした。
ハンバーガーばっかり食べていると皮下脂肪がついて寒さに強くなるとか、日本人は気合いが足りないという、自分の中の(低レベルな)誤解が晴れました。めでたし。

ちなみに、ミシシッピ州とかで育つとジメッーっとしてるから寒さに弱いアメリカ人が多いんだろうか。
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by k_sobue | 2008-05-14 15:11 | 生活
2008年 05月 12日

警察車両

CannondaleのウェブサイトでSpecial Bikeのページを見ていたら、「Law Enforcemen」なるカテゴリーがあった。

http://www.cannondale.com/bikes/08/cusa/model-8FSP1.html

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みたら、俺の自転車だ。。。
違うのは、タイヤがオンロード用で、キャリアがついているくらいかな。
どうりでパトカーっぽい配色だと思ってたけど、どこまでも警察に縁があるようです。
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by k_sobue | 2008-05-12 16:24 | 自転車
2008年 05月 12日

Half Moon Bay Backroad

昨日はHalf Moon Bayの田舎道を走りにいった。

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Lobitos Creek Rdを上る。この山のふもとは太平洋。
冷たい海風が吹いていて、肌寒いくらいだった。

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道ばたのポピー。

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子馬。奥にいるのが親と思われる馬。珍しい牛柄の馬。

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Lobitos Creek Rdの頂上付近。両側に農家が数件あります。

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この馬たちに見つめられながらランチ。奥さん特製の鮭おにぎり。
アメリカを走りながら道ばたでおにぎり食べられるなんて幸せ。

ちなみにこのベンチでランチを食べました。こんな田舎道でもGoogle MapsのStreet Viewが網羅しているなんて、やはりベイエリアは最強です。Googleの車がこんな細い道まで走っているんですね。

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Lobitos Creek RdからTunitas Creek Rdを下り、途中からLobitos Creek Cut-offロードを通って、もと来た道に戻る。Lobitos Creek cut-offは標高差も少なく、簡単に戻れます。

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Half Moon Bayの町に戻る。Californiaハイウェイ1号線と太平洋を眺める。

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デポ地に戻る前に、Purisima Creek Rdを上り、もうひと頑張り。
アメリカの田舎道では工夫を凝らした郵便受けが多く、こういうのを見つけるのが走っているときの楽しみでもある。
これはココペリ人形。伝説のインディアンで、笛を吹くと春が来るのです。

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途中にSkyline Blvdからのオフロードコースのトレイル入り口を通過。ガイドブックにはいつも駐車場がいっぱいと書かれていたが、本当に道に溢れ出すほど車が止まっていました。ここのトレイルは近々走りにきたい。

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こちらの山も雰囲気はLobitosと同じで、車も少なく、牧場の中を走る感じ。奥さんも楽勝で頂上に到達。

Purisimaを下って1号線に合流するところに消防署があり、その近辺に駐車しておくと帰りにダウンタウンで食事してかえる場合も便利です。

距離24mile 標高差1500ft

このコースは本で紹介されています。
Bay Area Biking (Moon Outdoors)
Ann Marie Brown / / Avalon Travel Pub
ISBN : 1566919320
スコア選択: ※※※※※
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by k_sobue | 2008-05-12 15:06 | 自転車オンロード