シリコンバレー自転車生活

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2008年 03月 27日

「人生は安全運転」がモットーですから

カリフォルニアに引っ越してから5ヶ月。ようやく車の運転免許を取得しました。
本来だと引越し後10日以内に免許を取らなくてはいけないらしいのですが、渡米後しばらくは新しい会社、アパート探し、車の購入などでそんな余裕はありませんでした。
でもさすがに2ヶ月もすれば生活に少し余裕ができましたが、その頃からは自転車で通勤しはじめて逆に車に乗らなくなりました。とは言っても週末は車使うし、警察にストップさせられて「10日以内に免許取るなんて知りませんでした」と言い訳できるのも3ヶ月くらいまでかなと思い、重い腰を上げて免許を取ってきました。

行ってきたのはSan MateoのDMV。初回は視力検査、写真撮影、指紋採取、筆記試験など。以前、奥さんは「日本人だから日本語のテストでしょ?」と言われ日本語の筆記試験を受けさせられていたけど、私の場合は「英語だよね?」って言われてそのまま英語で受験。ちゃんとDriving Handbookを読んでいたので満点合格でした(自慢)。この日は仮免許をもらい、運転試験の日時を予約して終了。

免許の申請書を書くときに、臓器提供の意思表示をおこなう欄がありました。私は「提供する」にチェック。理由は簡単で、「もし自分が臓器提供でしか治らない病気になったとしたら臓器提供を受けたい」から。人にはあげないのにもらうだけ、ってどうしても自分の中で正当化できません。
日本では免許センターの窓口に臓器提供の意思表示をするシールが置いてあって、自分で記入して免許の裏側に張るようになっています。でもみんなあまり知らない。
アメリカは免許申請時にみんなYESかNOかを書くから、知らない、または考えたことがないということを少しでも減らせる良い仕組みだと思います。でもその場で即断すべきことではないので、アメリカで免許をとる場合は事前に家族と相談しておくと良いと思います。

話を戻して、運転の実技試験の日。国際免許を持っている人は自分でDMVまで車を運転して行きます。保険証のチェックの後、試験管が助手席に乗り込み、簡単に説明を受けた後に出発。説明されたのは、15ポイント減点で失格ということと、右折または左折の指示がなければまっすぐ進めということ。15分ほどSan Mateoダウンタウンのほうまで運転しました。細い道路で対向車が来たときに右の駐車車両に勢いよく幅寄せしたら、「Oh, close!」って言われたけど日本じゃこのくらい普通ですから。結果はノーミスで合格。コメント欄には「Great Drive.」ですって(自慢)。

というわけで、筆記も実技も満点合格。トホホな結果に終わった奥さんに対し、今後家庭内で優位に立てそうな気配?!

会社の転籍、渡米、確定申告など、この半年間はすごく忙しかったけど、運転免許取得ですべての手続きが終了。ようやくカリフォルニアの住民になったぞ!という嬉しい気持ちで、ついにブログを再開することにしました。不定期更新ですがどうかご贔屓ください。
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by k_sobue | 2008-03-27 16:30 | 生活