シリコンバレー自転車生活

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カテゴリ:自転車イベント( 5 )


2009年 05月 08日

Sea Otter Classic

久々にブログでも書こうと思ったら、2ヶ月前に書きかけて放置された記事があった。
慌てて公開。

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Sea Otter Classicは200以上のブースが並びます。
その中でも人が一番集まっていたのが、カナダの自転車メーカーNorco。
Ryan Leechというトライアルライダーがデモをしていました。世界でもトップレベルらしい。

こんな細いレールの上をゆっくり進んだあと、、、
Bike Trial

最後にジャンプ!
Bike Trial


途中からデジカメの動画モードで撮影してみました。
Lyan Leech at Sea Otter Classic #1
Lyan Leech at Sea Otter Classic #2

いきなり失敗していますが、Ryanが「もう1回やり直したほうがいいかなー」と聞くと観客が「イエー!!」と叫ぶあたりが気持ちよいですね。
恥ずかしがらないアメリカ人は観客として最高だな、と最近思います。
ジャンプやり直す前に狭い台の上でブレーキ調整しているのが笑えた。

Ryan Leech
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by k_sobue | 2009-05-08 15:43 | 自転車イベント
2009年 05月 06日

Sea Otter Classic マウンテンバイク編

すっかりブログ更新をするのが面倒になってしまいましたが、たまには書きますよ。

ということで、3週間前のSea Otter Classicまで遡ります。
奥さんがロードバイクレースについて書いてくれているので、それ以外の話題を。

Sea Otter Classicは北米最大と言われる大規模なイベントです。
ロードレースもマウンテンバイクレースもあり、アマチュア選手もプロ選手も走り、200ものイベントブースが並びます。

その大きな会場の中でも一番盛り上がっていたのがマウンテンバイクレース。
山を駆け下りるダウンヒルコースの両側には人がいっぱい集まっていました。
Downhill Race
この山の頂上から選手2人が一緒にスタート。

Downhill Race
平行に並んだテクニカルコースをものすごい勢いで爆走。

Downhill Race (Ladies)
2人の選手の集中力と闘志が伝わってきます。

Downhill Race (Ladies)
砂埃をあげて一瞬で通り過ぎていきます。

Downhill Race
ゴール直前のジャンプ台に向けて猛ダッシュ。

Downhill Race
ゴール直前のスプリント。観客は大盛り上がり。

前の選手がゴールしたら、すぐに頂上からは次の組がスタートします。
テンポよくレースが進行するので、見ているほうもすごく楽しめます。

Downhill Race (Ladies)
女性ライダーも多数いました。
この写真の緑のTシャツの男の子。選手出口に陣取って、、、

Autograph Hunter
選手みんなからサインをもらっていました。かわいい。

初めて見たマウンテンバイクレースは想像以上の迫力で大満足でした。
こういう単純明快なレースはアメリカ人も大好きです。

自分も命が2つあったら出場してみたいです。
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by k_sobue | 2009-05-06 16:25 | 自転車イベント
2009年 01月 15日

Death Ride申し込めた

今日は7月に開催されるDeath Rideの申し込み最終日(2日目)でした。
昨年までは抽選だったらしいけど、今年からは先着順に変更になりました。
今年の申し込み枠は2800人で、2日に別けて募集があります。
1日目の12月11日は1000人、2日目の本日は1800人です。

前回はサイトがオープンする10時にアクセスしても、申し込みが集中してずーーーっとSite Busyの画面が表示されるだけで為す術がありませんでした。

今回はFireFoxを自動運転するためのGreaseMonkeyスクリプトを準備。
Site Busy画面が表示されても1秒後に申し込み画面に再びアクセスし、申し込み画面が正常に表示されるまで自動で繰り返すようにしました。

実際の登録作業は奥さんにお願いして会社に出かけたけど、10時5分くらいには「取れたよ」と電話がかかってきた。
そんなにあっさり?と思って会社のPCからもアクセスしてみたら、確かにすぐに申し込み画面までいけました。

感覚的には今回はだいぶサーバーの負荷が低かった模様。
アスリート級の人たちは前回必死になって申し込みをしていて、今回はホビー級の人たちがゆっくり申し込みしていたのかな。
殺気立っていたのは自分だけだったかも。

そんなこんなで無事申し込めたので、7月の完走を目指してがんばります。
距離200km、標高差4500mは未知の領域。楽しみ。
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by k_sobue | 2009-01-15 15:44 | 自転車イベント
2008年 08月 04日

Marin Century 2008

Marin Century 2008に参加してきました。
San Franciscoの北側にあるSan Rafaelからスタートする100km(60mile)のコースにエントリーしました。
Marin Centuryはどこかの雑誌の読者投票で2年連続で北Californiaのベスト・センチュリーライドに選ばれる人気のイベントで、2600人も参加するとか。
6月に参加したSequoia Centuryは100kmコースの高低差が6000ft(1800m)だったのに比べると、今回は3800ft(1100m)でちょっと余裕がある感じ。
今回のチャレンジはロードバイクを始めた奥さんと一緒に100kmを走りきることにしました。

朝6時に家を出発。ゴールデンゲートブリッジまでは霧が濃かったのですが、橋を渡りきると途端に快晴。
Golden Gate Bridge
San Rafaelに近づくにつれて自転車を載せた車も多くなりテンションもあがります。

受付でゼッケンをもらい、8時ころにスタートラインに。前方の信号に合わせて約3分間隔でウェーブ・スタート方式です。
Starting Point
スタートの列に並んですぐに、「もしかして3RENSHOさんですか?」と前の人からいきなり声を掛けられました。(3RENSHOは私の前のロードバイクの名前でもあり、mixiのニックネームでもあります。)
前列にいたのはsaganoさんご夫妻と、seitaさんご夫妻でした。
数週間前にmixi内で結成された「SFベイエリア自転車部」のメンバーの方々で、オンラインで挨拶だけはしてたけど、Marin Centuryは参加者がとても多いし、お互いに顔も分からないので、多分会えないだろうなーと思っていただけに、いきなりスタート地点でお会いすることができてびっくり。
ほとんど挨拶する間もなくスタートしたけど、その後の100kmをずっと一緒に走っていただきました。

San Rafaelから西にしばらく行った初めの峠では、参加者がこんなにいっぱい。
Scenery
峠の麓から頂上までは警察が片側通行に規制してくれていたので、とても安全に登ることができました。
Scenery
交通規制は100kmのうちもう1箇所でも行われていて、主催者と地元コミュニティーの協力体制がとても印象的でした。

Marin郡は我が家から車で1時間ほどですが、景色がだいぶ異なっています。
Scenery
Redwoodなどの森が多い半島部分とは対照的に、このあたりは乾燥した丘陵が続いていて他の惑星のような場所も。
その昔にStar Warsの映画が撮影されたというLucas Valleyも通過したけど、この雰囲気なら納得です。

第1休憩所
黄色いTシャツの人はボランティアの方
1st Rest Stop

Petalumaの新興住宅地では、奥さんが「青葉台っぽーい」とちょっと望郷。
Estatescape

第2休憩所
2nd Rest Stop

この日一番きつかった坂の頂上
頂上だけは毎回笑顔の奥さん
The Hardest Uphill

今日の山岳賞はseitaさん
(Tour de Franceの山岳チャンピオンは赤の水玉ジャージを着るんです)
The Hardest Uphill

坂の頂上の隠れ休憩所
Temporary Rest Stop

第3休憩所
あられがあったよ。大量に汗をかいた後は塩分補給が重要。
3rd Rest Stop

ゴール
Goal!

この日は経験豊富なsaganoさん夫妻と、自転車初めて3ヶ月とは思えないseitaさん夫妻と一日ずっと一緒に走っていただきました。
うちの奥さんはいつもより速いペースであまり余裕が無かったようですが、他の奥様方も一緒だったのでとてもよい刺激になったようです。

走行距離: 100km (62mile)
走行距離: 4時間45分 (休憩時間含まず)
平均時速: 12.8mph (20.5km/h)
獲得標高: 5900ft (3800ftのはずだったのに、、、おかしい)
消費カロリー: 3200kcal

来年は夫婦で100mileに参加します!と宣言してみる。
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by k_sobue | 2008-08-04 15:07 | 自転車イベント
2008年 06月 03日

Sequoia Century Ride 2008

アメリカに来て初のCentury Rideに参加してきた。

Century Rideとは100マイルまたは100kmを走るイベントで、アメリカでは盛んに行われています。完走を目指す市民マラソンの自転車バージョンみたいなもので、レースではありません。もともと人と競うのは嫌いなのでレースは好きじゃないんですが、マイペースで走れるCentury Rideはアメリカに来たら参加したいと思っていました。

100を意味するCenturyにちなんで100マイル走ることが多いですが、metric centuryといって100km(約60マイル)の場合もあります。

今回はペニンシュラ地域のサイクリングクラブWestern Wheelersが企画するCentury Rideで、コース設定は3つありました。上級者が112マイル(なぜか100ではありませんが)、中級者が100km、初級者がHalf Centuryで50kmでした。
公式サイト

今回は初めてだし、この地域の山の状況もわからないので私は100kmを選択しました。

このイベントはあくまでレースではなく、交通規制もしていないので、一斉スタートではなく、7時から9時の間にcheck inして自由に走り出す形式です。一斉スタートにすると血の気の多い連中が競い合って事実上の公道レースになってしまうので、危険を避けるためにも時間帯スタートは賢い方法だと思います。

で、我が家ですが、寝坊してぎりぎり9時にスタート。そのため、走り始めてもコースにはもう誰もいませんでした。。。

PICT0327.JPG
人影も疎らな受付

Palo Altoのはずれにある病院駐車場からスタートし、すぐにPage Mill Roadという山道になりますが、行けども行けども道順の矢印が書いてあるだけで,
ほかの参加者が見当たらない。「これじゃあ、イベントに参加しないで一人で登っているのと変わらないなー」と思いながら走っていると、30分ほどでようやく最終走者に追いつきました。ちょっと安心。

PICT0328.JPG
Page Mill Rdからサンノゼ方面を望む

Sky Line Blvdまで登ったあとは、Sky Londaを目指して北に向かいます。
PICT0329.JPG
尾根沿いを走るこの道は海側からの冷たい風が吹いているので、下が晴れていてもウィンドブレーカーはあったほうがいいです。

Sky LondaからLa Hondaへ下ると、ようやく第1レストストップがありました。でも、私の出発が遅かったせいで、もう片付け始めてる。。。慌ててフルーツとクッキーを頬張って出発。

そこからはAlpine Roadをずーーーと登ります。ここから順調に追い上げて第2レストストップまでに30人くらいを追い抜きました。

PICT0332.JPG
第2レストストップ

人がいっぱい。嬉しい。こういう活気のある空間を想像していたのですよ。
(写真には写っていませんが、この40人くらいいました。)
みんな休憩しながら会話に大盛り上がり。でも(当たり前だけど)英語が達者な方々ばかりで、何を話しているのか分からない。。。仕事の英語よりも、こういう何気ない日常会話の方が難しいんですよねー。

会話の輪に入れないでいたけど、でも私の古い自転車に反応する人も何人かいて、いろいろ話す。1対1の会話なら私の下手な英語でも何とかなります。
毎年参加している男性は、このCentury Rideは山ばかりでベイエリアでは一番辛いと言っていました。うん、確かに辛かった。

PICT0335.JPG
このレストストップの後は、Sannyvale方面に一気に下り、平地のFoothill Express Wayをひたすら走って出発地点だった病院駐車場にゴール。

IMG_2341.JPG

距離100km, 標高差1800mを6時間で走りました。
休憩も入れてこの時間なら個人的には満足。

と思っていたら、、、

完走した後は受付に到着報告をするのですが、前に並んでいた女性は112マイル(180km)を走り終えていました。速すぎる。。。

もっと頑張らなくてはいけません。ハイ。

50kmのHalf Centuryに参加した奥さんのブログはこちら
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by k_sobue | 2008-06-03 17:11 | 自転車イベント