シリコンバレー自転車生活

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カテゴリ:生活( 10 )


2009年 03月 05日

sushi boat

先日Marcと雑談していたとき、「sushi boat」という言葉が出てきた。

「sushi boatって何?」と聞くと、
「寿司を乗せる船の形をした皿のことだ。」という答え。

ほほー。刺身の船盛のことだ。

「それは刺身用で、寿司には使わないよ」と教えてあげると、
「いや、寿司だよ。すし職人が真ん中で寿司を握って、その周りを舟が回るんだよ。」と教えてくれた。

あー、回転寿司のことか。

「でも、回るのは船じゃなくて皿でしょ。」と聞き返すと、
「ちがう、ちがう。寿司がのった船が水に浮いてぷかぷか流れてくるんだ。」ですと。

寿司をのせた船が水に浮いて?ぷかぷか??流れてくる???
ありえない。
Marcは英語を話すのが早いだけでなく、いつも奇想天外な話をするから、理解ができないこともしばしば。
今日はいつにもまして無茶苦茶だ。

そのときは、そのまま他の話題になってしまったのだけど、ちょっと気になってたのでGoogleで調べてみました。

そしたら、何とありました!
metroactive : cruise control

アメリカの回転寿司おそるべし。
「寿司=日本」という固定観念だと決して理解ができない話題だった。Marc、疑ってすまん。

ブリトーはメキシコ料理じゃないという話も衝撃だったけど、sushi boatも衝撃だった。

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by k_sobue | 2009-03-05 16:29 | 生活
2009年 01月 02日

2009年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。
Cow in Vietnam
ベトナムの村の牛(98年)

日本の家族に電話&ビデオチャットで新年の挨拶をして、奥さんが作ってくれた御節料理を食べて、意外にもとても正月っぽくなりました。

今年の目標はOLH25分切りです。(笑わないでください)
今年もよろしくお願いします。
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by k_sobue | 2009-01-02 11:18 | 生活
2008年 10月 27日

今日からアメリカ2年生

10月25日に渡米してから1年が経ちました。
いろいろな人に助けてもらいながらアメリカでの生活を立ち上げることができました。
本当に感謝です。
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by k_sobue | 2008-10-27 16:48 | 生活
2008年 09月 11日

蜂に刺された

今朝、通勤中に蜂に刺された。

自転車でBay Trailを走っていると、虫が顔にぶつかってきた。
ここまではよくあること。

ところが、ぶつかった弾みで虫が眼鏡と顔の隙間に入り込んだ。
慌てた虫は俺の目の周囲を2回くらい刺して、のたうち回った後逃げていった。
針が刺さった鋭い痛みで、すぐに蜂だと分かった。
ここまで、およそ2秒の出来事。

直後から涙が止まらなくなって、会社に急行。
着いた頃にはぼろぼろの泣き顔。
会社のビルに入るとき、いつも笑顔の警備員のおばちゃんが心配するので、涙は拭いたよ。

そしてトイレに直行して刺された周りを入念に洗った。
蜂の毒は水性だから、こすらずに洗い流すのが大事。
氷が無かったので、冷蔵庫のDr.Pepper缶をあてて冷やした。
(さすがDr.Pepper!おいしいだけじゃない!)

刺されたのが目のすぐ下だったので焦ったけど、午後には腫れもひきました。やれやれ。
週末に乗るときはサングラスをしているので、顔との隙間は狭いのでこういうことは起きにくいけど、通勤中は盲点でした。

抗ヒスタミン軟膏があれば冷やした後に塗ります。
マウンテンバイクのときの救急セットには入れているんだけど、持っていないときに限って事故って起こるものです。

ファーストエイドの復習をしておかないとなあと実感しました。

追記
Junさんにコメントをもらい、「2度目の劇症」を調べてみました。

アナフィラキシーという急性アレルギー反応のことだそうです。
アナフィラキシー対策フォーラム

昨日は刺された直後から涙が出たりして体が毒素に反応しているのがよく分かったけど、2回目はとても危険なんですね。
来週からの休暇は屋外をずっと走るので気をつけなくては。
黒い服は避けるように書いてあります。
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by k_sobue | 2008-09-11 14:51 | 生活
2008年 07月 02日

カリフォルニアの山火事

先週はあちらこちらの山火事の影響で一週間ずっと空が灰色だった。
天気予報でもアウトドアスポーツはやめて、室内にいましょうとずっと言っていたので、週末は出かけずに大人しく家にいた。

IMG_2780.JPG
一昨日の夕日

昨日くらいから空の色は良くなってきて、今日は普段通りの青いカリフォルニアの空に戻った感じ。通勤路からも久々にMt. Diabloが見えた。

州内では1400箇所も山火事が起きており、Napa方面もMontley方面も大変な様子。日本から親が来たのがその前で本当に良かった。
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by k_sobue | 2008-07-02 16:29 | 生活
2008年 06月 29日

深夜の訪問者

深夜23時過ぎにアパートの玄関をノックされた。誰も来る予定は無い。
昼でもほとんど訪問者の無い我が家。ここはアメリカ。緊張。

ドアのテレスコープをのぞいても暗くて外の人影が見えない。
うちはインターフォンもない。

突然の深夜の訪問者にドアは開けられない。
家の中から「Who is this?」と叫ぶ。

「○○号室の者ですが、鍵をロックしちゃいまして、、、」。
あれ?!日本語だ。

意味が分からない。
我が家の隣人で日本人はいないはず。
それに、なんで我々が日本人だと知っているんだ?
全く意味が分からない!

とりあえずチェーン錠を掛けたままドアを少し開いて事情を聞く。
どうやら鍵を部屋に置いたまま洗濯に出てしまったらしく、アパートの管理会社に電話をしたいらしい。

なんとなく状況が把握できたので、ドアを開けた。
小柄な日本人女性が立っていた。
電話を貸してあげて、管理会社に連絡がついた。
到着まですこし時間がかかるだろう。
家に入ってもらってちょっとの間だけ話をした。

その人は我が家のすぐ隣の部屋の人だった。玄関が隣り合っていないから今まで顔を合わせたことが無かった。

我が家が日本人だということを知っていて駆け込んできたそうだが、なぜ日本人だと知っていたのか聞いてみると、先週まで母親二人が滞在していたときに日本語で話しているのが聞こえたらしい。あー、なるほど。ベランダでガーデニングしたり、窓を開けて食事とかもしてたからね。

いやー、それにしても隣に日本人が住んでいるとは思わなかった。
そしてなにより感じのいい人で良かった。
これで我が家がキーロックしても、近所に駆け込める家ができたわけだし。



ここベイエリアでは日本人が意外と多く住んでいる。
日本食レストラン、日本食スーパーがあるのはもちろん、銀行、歯医者、(最近行き初めた)カイロプラクティスなどもすべて日本語で用事が済んでしまう。
週刊のフリーペーパーなどもあり、日本語情報も充実している。

通勤でサイクリングロードを走っているときに、前を歩いている親子に「bicycle on your left(自転車が左を抜かします)」と声をかけたら、「自転車が来たからよけなさい」とお母さんが日本語で子供に言っていて拍子抜けしたこともあった。

アメリカに転職してくるときは自分は非常に大きなチャレンジをしているように思っていたが、実際に来てみるとアメリカで活躍している日本人は予想以上に多く、そのおかげで日本語だけでもある程度の生活ができてしまう。

8ヶ月前にサンフランシスコ空港にガチガチに緊張して降り立った自分を思い返すと、なんだか可笑しくもなる今日この頃。順調に生活を立ち上げられたのも周りの皆様のお陰です。
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by k_sobue | 2008-06-29 18:59 | 生活
2008年 06月 09日

REIのmembership

渡米してから近所にREIの店があるのでよくサイクリング用品を買いに行く。

REIは運営形態がちょっと変わっていて生協なんですね。
メンバーになるには20ドル必要ですが、年会費が必要な訳ではなく、入会時のみ費用がかかります。そして、年間の買い物額の約10%が翌年にキャッシュバックされます。
お店にいくと会員カード無しでも買えますが、頻繁に利用するならメンバーになっても良いでしょう。
詳しくはこちら。

私はずーーっと昔に、どうしてもアメリカから買わなくてはいけないものがあり、REIのメンバーになっていました。今となっては大昔の話のようだけど、国際電話でREIのカスタマーサービスに電話して、アメリカからカタログ冊子を送ってもらい、郵便で注文してた。個人輸入なんて言葉もちょうど出始めた頃だったと思う。時差を考えて日本の深夜に電話したけど、英語の電話で緊張して手が震えてて、電話を終えた頃には全身汗だくだった。甘酸っぱい思い出である。

さて話題がそれましたが、その後REIを使う機会は無く、そのまま幽霊会員になっていたのですが、アメリカに住むようになってまた利用する機会ができました。生協の会費は一度払えばいいので、もう一度入り直すのも酌だなあと思っていたのですが、REIのサイトで会員情報を調べてくれるサービスがあるので利用してみました。
「1995年に大阪に住んでいたときに会員になりました」と情報を送ったら、なんと13年前の会員情報を見つけてくれて、新しいカードを送ってきてくれました。
REI素晴らしい。

ちなみに、13年前に買ったのはBivvy Sac。まだ売ってた。

アメリカ横断のときに所持品の重量を極限まで減らしたくて、超軽量一人用テント(Bivvy Sac)を探していたのですが、当時住んでいた大阪のアウトドア屋を探しても見つからなかった。
Bivvy Sacはテントというより寝袋カバーで、寝心地はとても悪かった。暑いときは写真のようにメッシュ部分を開いて星空を見ながら寝れるので気持ちよいのですが、夜が更けて寒くなると呼吸ができるだけ入り口を開いて寝ます。わずか数cm先がテントの屋根なので圧迫感あり。そして、自分の吐く息でテントの内側が結露して入り口部分のナイロン素材がぴったりくっついちゃって、夜中にいきなり息苦しくなって窒息寸前で飛び起きて、砂漠のど真ん中で独りぜーぜーいってた。
常用にはお薦めしませんが、非常用には軽くて便利です。

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by k_sobue | 2008-06-09 15:31 | 生活
2008年 05月 14日

汗腺の発達

ランチタイムに同僚から聞いた話。
人間の赤ちゃんは3歳までに汗腺が発達するらしく、その期間に多湿の場所にいると汗腺が多くなり、逆に乾燥した場所で育つと感染が少なくなるそうです。
日本人は(日本で生まれていれば)高温多湿な夏をすごすため、汗腺が多くなり、体温を外に逃がすことが得意な体になるらしい。
カリフォルニアのような乾燥した土地で育つアメリカ人は汗腺が少なく、夏に汗をかけずにダウンする人が多いそうだ。
寒い場所で日本人がジャケットを着て凍えているのにアメリカ人が半袖短パンんなのはこういう理由があるそうで、目から鱗なお話でした。
ハンバーガーばっかり食べていると皮下脂肪がついて寒さに強くなるとか、日本人は気合いが足りないという、自分の中の(低レベルな)誤解が晴れました。めでたし。

ちなみに、ミシシッピ州とかで育つとジメッーっとしてるから寒さに弱いアメリカ人が多いんだろうか。
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by k_sobue | 2008-05-14 15:11 | 生活
2008年 04月 07日

PUKコード

友人からもらった携帯電話に自分のSIMカードを装着し、パスワードを設定していたら突然PUKコードの入力を求められる。何だPUKコードって?

PUKコードを入力しないと電話が使えなくなり、出先だったけどとりあえず家に帰った。
ネットで調べると、PUKコードはAT&Tから聞くしか方法はなさそう。

日曜日だったので、アフターアワーの電話番号866-695-2750に家の電話からかけてみる。PUKコードはよくある質問内容のようで、オペレータの女性は手際よく処理してくれました。
以下、その内容。

1. 携帯電話の番号を伝える。
2. 電話が切れた場合にかけなおす番号を教える。
  固定電話からかけていたので、その番号を伝えた。
3. 自分の名前を伝える。
4. 4桁のパスワード(PIN)を聞かれるが、パスワードを変えていた途中にPUKコードを聞かれたことを伝えると、「それならよい」と言われスキップ。
5. 電話の電源を切り、バッテリーとSIMカードをはずし、SIMの裏側に書かれている20桁の番号を伝える。長い!
6. SIMとバッテリーを装着し、電源を入れる。
7. オペレータの人が8桁のPUKコードを教えてくれるので、携帯電話に入力する。
8. 電話のロックが解除された!
9. その後、動作確認のためAT&Tから電話がかかってくる。応答する必要はない。
10. 次にこちらからAT&T(611)に電話をかけるように言われる。先方で受信を確認。
11. その場で携帯電話にテキストメッセージが2通送信されて来て、一方のメッセージに4桁のパスワードが書かれている。オペレータにその番号を伝える。
  このパスワードは電話機のパスワードではなく、コールセンターにかける際のパスワードになるそうです。(ステップ4で答えられなかったパスワードですね。)
12. 最後にAT&Tコールセンターの満足度調査のために電話してもよいかと聞かれ、「英語やばいけど、それでもいいならOK」と答えて終了。

アメリカのコールセンターってすごく待たされるとか、態度が横柄だと聞くけど、AT&Tはすごい早さで解決してくれました。英語も超早かったけど。

おそらくPUKコードを聞かれたのは電話機を交換したからだと思うけど、真相は不明のまま。自分ではどうしようもないので、聞かれたらすぐにコールセンターに電話するのがよさそうです。
ご参考まで。
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by k_sobue | 2008-04-07 07:32 | 生活
2008年 03月 27日

「人生は安全運転」がモットーですから

カリフォルニアに引っ越してから5ヶ月。ようやく車の運転免許を取得しました。
本来だと引越し後10日以内に免許を取らなくてはいけないらしいのですが、渡米後しばらくは新しい会社、アパート探し、車の購入などでそんな余裕はありませんでした。
でもさすがに2ヶ月もすれば生活に少し余裕ができましたが、その頃からは自転車で通勤しはじめて逆に車に乗らなくなりました。とは言っても週末は車使うし、警察にストップさせられて「10日以内に免許取るなんて知りませんでした」と言い訳できるのも3ヶ月くらいまでかなと思い、重い腰を上げて免許を取ってきました。

行ってきたのはSan MateoのDMV。初回は視力検査、写真撮影、指紋採取、筆記試験など。以前、奥さんは「日本人だから日本語のテストでしょ?」と言われ日本語の筆記試験を受けさせられていたけど、私の場合は「英語だよね?」って言われてそのまま英語で受験。ちゃんとDriving Handbookを読んでいたので満点合格でした(自慢)。この日は仮免許をもらい、運転試験の日時を予約して終了。

免許の申請書を書くときに、臓器提供の意思表示をおこなう欄がありました。私は「提供する」にチェック。理由は簡単で、「もし自分が臓器提供でしか治らない病気になったとしたら臓器提供を受けたい」から。人にはあげないのにもらうだけ、ってどうしても自分の中で正当化できません。
日本では免許センターの窓口に臓器提供の意思表示をするシールが置いてあって、自分で記入して免許の裏側に張るようになっています。でもみんなあまり知らない。
アメリカは免許申請時にみんなYESかNOかを書くから、知らない、または考えたことがないということを少しでも減らせる良い仕組みだと思います。でもその場で即断すべきことではないので、アメリカで免許をとる場合は事前に家族と相談しておくと良いと思います。

話を戻して、運転の実技試験の日。国際免許を持っている人は自分でDMVまで車を運転して行きます。保険証のチェックの後、試験管が助手席に乗り込み、簡単に説明を受けた後に出発。説明されたのは、15ポイント減点で失格ということと、右折または左折の指示がなければまっすぐ進めということ。15分ほどSan Mateoダウンタウンのほうまで運転しました。細い道路で対向車が来たときに右の駐車車両に勢いよく幅寄せしたら、「Oh, close!」って言われたけど日本じゃこのくらい普通ですから。結果はノーミスで合格。コメント欄には「Great Drive.」ですって(自慢)。

というわけで、筆記も実技も満点合格。トホホな結果に終わった奥さんに対し、今後家庭内で優位に立てそうな気配?!

会社の転籍、渡米、確定申告など、この半年間はすごく忙しかったけど、運転免許取得ですべての手続きが終了。ようやくカリフォルニアの住民になったぞ!という嬉しい気持ちで、ついにブログを再開することにしました。不定期更新ですがどうかご贔屓ください。
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by k_sobue | 2008-03-27 16:30 | 生活