シリコンバレー自転車生活

svbl.exblog.jp
ブログトップ
2008年 06月 09日

REIのmembership

渡米してから近所にREIの店があるのでよくサイクリング用品を買いに行く。

REIは運営形態がちょっと変わっていて生協なんですね。
メンバーになるには20ドル必要ですが、年会費が必要な訳ではなく、入会時のみ費用がかかります。そして、年間の買い物額の約10%が翌年にキャッシュバックされます。
お店にいくと会員カード無しでも買えますが、頻繁に利用するならメンバーになっても良いでしょう。
詳しくはこちら。

私はずーーっと昔に、どうしてもアメリカから買わなくてはいけないものがあり、REIのメンバーになっていました。今となっては大昔の話のようだけど、国際電話でREIのカスタマーサービスに電話して、アメリカからカタログ冊子を送ってもらい、郵便で注文してた。個人輸入なんて言葉もちょうど出始めた頃だったと思う。時差を考えて日本の深夜に電話したけど、英語の電話で緊張して手が震えてて、電話を終えた頃には全身汗だくだった。甘酸っぱい思い出である。

さて話題がそれましたが、その後REIを使う機会は無く、そのまま幽霊会員になっていたのですが、アメリカに住むようになってまた利用する機会ができました。生協の会費は一度払えばいいので、もう一度入り直すのも酌だなあと思っていたのですが、REIのサイトで会員情報を調べてくれるサービスがあるので利用してみました。
「1995年に大阪に住んでいたときに会員になりました」と情報を送ったら、なんと13年前の会員情報を見つけてくれて、新しいカードを送ってきてくれました。
REI素晴らしい。

ちなみに、13年前に買ったのはBivvy Sac。まだ売ってた。

アメリカ横断のときに所持品の重量を極限まで減らしたくて、超軽量一人用テント(Bivvy Sac)を探していたのですが、当時住んでいた大阪のアウトドア屋を探しても見つからなかった。
Bivvy Sacはテントというより寝袋カバーで、寝心地はとても悪かった。暑いときは写真のようにメッシュ部分を開いて星空を見ながら寝れるので気持ちよいのですが、夜が更けて寒くなると呼吸ができるだけ入り口を開いて寝ます。わずか数cm先がテントの屋根なので圧迫感あり。そして、自分の吐く息でテントの内側が結露して入り口部分のナイロン素材がぴったりくっついちゃって、夜中にいきなり息苦しくなって窒息寸前で飛び起きて、砂漠のど真ん中で独りぜーぜーいってた。
常用にはお薦めしませんが、非常用には軽くて便利です。




余談ですが、REIは2000年頃に一時期日本に進出したけどあっさり撤退しました。南町田のグランベリーモールにあるMont-bellにいくと、Mont-bellの看板の下に昔REIだったころの看板の跡が残ってて、日本にREIがあったことを示していた。
[PR]

by k_sobue | 2008-06-09 15:31 | 生活


<< スポーク交換      ergonomics >>